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<title>イビチャ・オシムの「オシム問答」 公式ブログ - 有料メールマガジン via Number</title> 
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<modified>2012-05-17T07:03:54Z</modified> 
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<title>本日配信！「1968年のヨーロッパ選手権の戦いを回想する」（5月17日号）</title> 
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<modified>2012-05-16T22:03:09Z</modified> 
<issued>2012-05-17T07:00:39+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！----------------------------------------------------------------------〈読者の皆さまへ〉　オシム問答、ようやく配信いたします。　今回もまた、遅れてしまったことをまずお詫びいたします。遅くとも連休明けにはと思って...</summary> 
<dc:subject>メルマガ配信のお知らせ</dc:subject>
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<![CDATA[<b>イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！</b><br /><br />----------------------------------------------------------------------<br /><br />〈読者の皆さまへ〉<br /><br />　オシム問答、ようやく配信いたします。<br /><br />　今回もまた、遅れてしまったことをまずお詫びいたします。遅くとも連休明けにはと思っていたのですが、パリ、ベオグラード、サラエボ、モスタルと続いた取材が予定よりも長引き、帰国が遅れたこともありこうなってしまいました。かえすがえす申し訳ありませんでした。<br /><br />　サラエボ以外の取材は、すべて今から44年前に行われたEURO68に関するものです。オシムが選手として唯一出場し、準決勝のイングランド戦では開始5分に相手のタックルにあい、ほとんどプレーしていないにもかかわらず（しかも決勝は欠場）ベストイレブンに選ばれたあの大会です。<br /><br /><br /><div align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-004/imgs/2/f/2fdbae90.jpg" title="osim" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/number_blog-004/imgs/2/f/2fdbae90-s.jpg" alt="osim" class="pict" width="480" border="0" height="360" hspace="5"></a><br /></div><br /><br /><br />　フランスで当時を知る記者3人（フランスのスポーツジャーナリズムを代表する重鎮たちです）と選手ひとりに話をうかがいました。選手は元フランス代表キャプテンで、ベオグラードでおこなわれた準々決勝第2戦ではオシムをマークしたジャン・ジョルカエフです。現在はフランスカップの組織委員長を務め、先日スタッド・ド・フランスでおこなわれた決勝でも、試合後選手たちに貴賓席でメダルを授与していました。いかにもユーリの父親らしい、温和で穏やかな人物です。<br /><br />　またベオグラードではイリヤ・ペトコビッチ、モスタルではイバン・クルコビッチに会いました。そしてノビサドではイリヤ・パンテリッチ。ただひとり、途中からいっさい電話に出なくなったドラガン・ジャイッチ（微妙な時期なので仕方ないとは思いますが）を除き、みなさん本当に協力的でした。<br /><br />　'68年のユーゴは、'62年や'54年、'90年のチームと並ぶ歴代最強チームのひとつです。というか、不運かつ理不尽な負け方をした、真に欧州チャンピオンに値するチームでした。〈オシムとの対話〉は、そのユーゴ代表についてのまくらの部分です。本格的なルポルタージュは、そのうちナンバー本誌かナンバープラスに掲載します。<br /><br />　また今回は、ナンバー本誌のEURO2012予想のほかに、ジェフ20周年記念DVDとムック。Jリーグ20周年記念（朝日新聞社）ムックのインタビューも行っています。それらもいずれ発売されますので、目にしていただけたら幸いです。メルマガにも、いずれ何らかの形で反映できたらと思っています。<br /><br />　また、今回も〈オシムの教え〉をたっぷり選りすぐっているので、そちらもじっくりご覧になってください。<br /><br />　それでは「オシム問答」を、心ゆくまでお楽しみください。<br /><br /><div align="right">（田村修一）<br /></div><br />----------------------------------------------------------------------<br /><br />　<b>【1】 〈今週の「オシム問答」〉<br />　　　　「数独とサッカーとの緻密で繊細な関連性」<br /></b><br />「皆さんもご存知かと思うが、私は数独を解くのが好きだ。さすがに最近は忙しく、解いている時間はまったくないが、以前は新聞や雑誌に掲載されている問題を解きながらよく時間をつぶした。調子のいいときなどは、解答図が瞬時に頭に浮かぶこともあった……」<br /><br /><br />　<b>【2】 〈オシムとの対話〉<br />　　　　「1968年のヨーロッパ選手権の戦いを回想する」<br /></b><br />「──これが1968年当時のヨーロッパ選手権の様子を書いたフランス・フットボール誌のコピーです。<br /><br />オシム：後で読めばいいんだな。<br /><br />──ええ。で、ここに来る前にリヨンでジャン・ジョルカエフに会いました。それから……。<br /><br />オシム：ジョルカエフか。<br /><br />──そうです。ジョルカエフです。<br /><br />オシム：ユーリのパパだ。優れたサイドバックだった。<br /><br />──ええ、でも準々決勝第2戦では中盤であなたをマークしました。<br /><br />オシム：フランスも中盤にいい選手を揃えていた……」<br /><br /><br />　<b>【3】 〈オシムとの対話　特別篇〉<br />　　　　「オシム、ジェフを語る 【7】」<br /></b><br /><br />「オシム：私の場合は、岡崎はじめ多くのセンターフォワードを（日本代表で）試した。だが、練習を見てすぐに彼らはタイプでないことがわかった。それは覚えているだろう。<br /><br />──ええ、センターフォワードは特殊なポジションですから。<br /><br />オシム：そうではなくて、それぞれの監督に好みのタイプがあるということだ。この選手とこの選手はいいが、この選手はプレースタイルに合わない。たくさんの選手をテストしながら、自分に合った選手たちのグループを作るには時間がかかる。同じ方向性を持った選手のグループだ。<br /><br />　私は（選手たちの）批判をしているわけではない。ジェフの監督時代から、私は彼らをよく見て知っていた。彼らが優れたアイディアを持っているのもわかっていた……」<br /><br /><br />　<b>【4】 〈オシムの教え〉<br />　　　　「2009年9月、サラエボでのインタビューより」<br /></b><br />「《オシムの教え　56》<br /><br />　　　激しく批判をしても、<br />　　　自分では何もしないのであれば、<br />　　　何の説得力ももたない。<br />　　　選手にしろ監督にしろ、<br />　　　自分のすべてを出しつくして最大限の努力をすれば、<br />　　　その言葉もまた受け入れられる。<br /><br /><br />　激しく批判をしても、自分では何もしないのであれば、何の説得力ももたない。選手にしろ監督にしろ、自分のすべてを出しつくして最大限の努力をすれば、その言葉もまた受け入れられる。批判の言葉であれ、監督を助ける言葉であれ。<br /><br />　日本はその部分で、もっと率直になるべきだ。もっとオープンに議論し、すべての人々にはプラスにならない言葉でも、もっとはっきりというべきだ。サッカーや選手をより進歩させるためには、より大きなコンセカンスを持つべきだ。コンセカンスとは、いい面と悪い面のすべてを明らかにして、そしてひとつの道を探し出すこと。<br /><br />　必ずしも批判を受け入れる必要はないが、他人が自分より優れていることは認めるべきだし、自分たちももっと進歩できることは認めるべきだ……」<br />

<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><br />購読料は月額735円（税込）。お申し込みは<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>からどうぞ。<br /><br />すでに他のメルマガを購読している方は<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>から。複数契約すれば1契約あたり月額525円（税込）とお得です！]]> 
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<title>Lesson.32の配信につきまして</title> 
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<modified>2012-05-15T03:04:15Z</modified> 
<issued>2012-05-15T12:04:48+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">お待たせしております「オシム問答」Lesson.32ですが、16日（水）の配信を予定しております。遅くなって誠に申し訳ありませんが、長期欧州取材の成果をたっぷり盛り込んだ内容をお届けしますので、楽しみにお待ちいただければと思います。田村修一</summary> 
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<![CDATA[お待たせしております「オシム問答」Lesson.32ですが、16日（水）の配信を予定しております。<br /><br />遅くなって誠に申し訳ありませんが、長期欧州取材の成果をたっぷり盛り込んだ内容をお届けしますので、楽しみにお待ちいただければと思います。<br /><br /><div align="right">田村修一<br /></div><br /><br />]]> 
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<title>本日配信！「アジアサッカーの未来と可能性」（4月30日号）</title> 
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<modified>2012-04-29T13:20:07Z</modified> 
<issued>2012-04-29T22:20:35+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！----------------------------------------------------------------------〈読者の皆さまへ〉　今回もまた遅くなってしまいましたが、「オシム問答」をお届けします。　オシムと電話で話したのは、前号の「オシムとの対話」以...</summary> 
<dc:subject>メルマガ配信のお知らせ</dc:subject>
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<![CDATA[<b>イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！<br /></b><br />----------------------------------------------------------------------<br /><br />〈読者の皆さまへ〉<br /><br />　今回もまた遅くなってしまいましたが、「オシム問答」をお届けします。<br /><br />　オシムと電話で話したのは、前号の「オシムとの対話」以来でした。平日（月曜）ですが、たまたま仕事はなく、自宅に医学療法士を呼んでセラピーを受けた後でした。<br /><br />　ただアシマ夫人によれば、その前の週はバニャルカに行ったりとか、相変わらず忙しかったそうです。そして例年ならば、これからはじまる5月初旬のバカンス時期にはクロアチアの親戚のところに行くことになっているのですが、今年は忙しくて難しいとのこと。去年もやはり行けず、恐らくボスニア協会会長を辞めるまでは難しいでしょう。<br /><br />　まあ、私たちにとっては、この時期にもサラエボに居てくれるので、これから取材を敢行できるのですが……。ちなみに今回のサラエボ取材は、5月3日にサラエボ入りし、9日までいる予定です。詳しくは次号でお伝えします。<br /><br />　さて、今号ですが、巻頭の〈今週のオシム問答〉では、彼がアジアサッカーの可能性について述べています。〈オシムとの対話〉でもアジアの可能性を、日本の近況を尋ねながら語っています。<br /><br />　それから〈オシム、ジェフを語る〉ですが、今回はジェフの話から離れ、監督とはどうあるべきかという彼の（といっても、読者のみなさんにはもうお馴染みと思いますが）持論を展開すると同時に、2007年に参加したアジアカップについても興味深い話――高原の何に期待し、失望したかを明かしています。<br /><br />　最後の〈オシムの教え〉は、2009年7月にはじめてサラエボを訪れたときのインタビューからの抜粋です。場所はその後定宿になるホテル・ヨーロッパではなく、五輪聖火近くにあるホテル・デラックス。レセプションが8階にある変わったホテルでした。彼の到着を待つ間の、緊張しつつも心地よい時間。到着したオシムが、12階のテラスに出て街を眺めながらいろいろ説明してくれたことなど、今でも鮮明に覚えています。<br /><br />　7月のサラエボはかなり熱く、インタビューに使ったホテルのレストランは冷房がなく、いつものように話に熱中したオシムは、水分を取ることを忘れ少し脱水症状気味になってしまいました。それだけオシムは、サッカーと日本に関して、常に変わらず真剣でした。<br /><br />　それでは今週も「オシム問答」を、どうかじっくりお楽しみください。<br /><br /><div align="right">（田村修一）<br /></div><br />----------------------------------------------------------------------<br /><br />　<b>【1】 〈今週の「オシム問答」〉<br />　　　　「アジアサッカーの未来と可能性」<br /></b><br />「ヨーロッパやもうすぐシーズンの終わりを迎えるが、アジアはまだ序盤が過ぎたばかりだ。AFCチャンピオンズリーグも、これからグループリーグの佳境を迎える……」<br /><br /><br />　<b>【2】 〈オシムとの対話〉<br />　　　　「アジアがヨーロッパに追いつくために必要なこと」<br /></b><br />「──元気ですか？<br /><br />オシム：ああ。<br /><br />──フィジオセラピーは終わりましたか？<br /><br />オシム：今日の分は終わった。そちらはどうだ？<br /><br />──まあまあです。今は日本代表が合宿をやっています。国内組だけを集めた3日間の合宿です。<br /><br />オシム：どこで？<br /><br />──千葉です。ザッケローニはJリーグの若い選手たちも呼んでいます。<br /><br />オシム：ベストチームというわけではなく、国内の選手を彼は見たいわけだ。<br /><br />──その通りです。<br /><br />オシム：そういうことか。私がテレビで見た印象では、チームは以前よりも少しよくなっている。ヨーロッパ組が少なくともコンビネーションはよくなり全員がよく動いている。素晴らしい時間帯があるし、ときに優れたプレーを実践している。とはいえヨーロッパ組が加わったほうが、素晴らしいのは間違いない……」<br /><br /><br />　<b>【3】 〈オシムとの対話　特別篇〉<br />　　　　「オシム、ジェフを語る 【6】」<br /></b><br /><br />「オシム：グァルディオラやクライフらの本を買うことはできる。それを読むのは簡単だが、書かれた内容を選手に説明するのは難しい。選手たちに練習の雰囲気などを伝えるのは簡単ではない。どういうやり方をして何が優れているのか。<br /><br />　もちろん観客がいない以上、練習で試合の状況を完全に再現はできない。同じ状況にはならない。それでも理想的な練習を追求するのであれば、できるだけ試合に近い状態を練習でも作り出すようにする。選手を試合と同じ状況の中に置く。観客の眼やメディアの批判に晒されている状況だ。そうやって選手を刺激する……」<br /><br /><br />　<b>【4】 〈オシムの教え〉<br />　　　　「2009年7月、サラエボでのインタビューより」<br /></b><br />「《オシムの教え　50》<br /><br />　　　試合のある特定の時間帯・瞬間に、<br />　　　コレクティブに一体となって反撃できるチーム。<br />　　　それぞれがグループのために戦えるチーム。<br />　　　個人の力ではなく、<br />　　　チームの力で勝てたと選手たちが言えるチーム。<br />　　　それが、私が試みようとしたことだ。<br /><br /><br />　自分たちにチャンスはないと思い込んだら、事態は悪くなるばかりだ。常に同じことをチームが考えるように、進化させていかないと駄目だ。同じスタイルでプレーし、同じ武器を持って戦う。コレクティブにも同じ方向を向いて。それは私がすでに君に言ったように、私が試みようとしたことだ。<br /><br />　常にプレーを志向し、選手同士がお互いをよく知ったチーム。試合のある特定の時間帯・瞬間に、コレクティブに一体となって反撃できるチーム。それぞれがグループのために戦えるチーム。個人の力ではなく、チームの力で勝てたと選手たちが言えるチーム……」<br /><br />

<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><br />購読料は月額735円（税込）。お申し込みは<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>からどうぞ。<br /><br />すでに他のメルマガを購読している方は<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>から。複数契約すれば1契約あたり月額525円（税込）とお得です！]]> 
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<title>本日配信！「日本サッカー界よ、正しき道をまっすぐに歩め」（4月18日号）</title> 
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<modified>2012-04-18T09:16:55Z</modified> 
<issued>2012-04-18T18:16:20+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！----------------------------------------------------------------------〈読者の皆さまへ〉　メルマガ「オシム問答」、ようやく読者の皆さまのもとへお届けします。　今回は、オシムとの電話インタビューが遅れたのと作業上...</summary> 
<dc:subject>メルマガ配信のお知らせ</dc:subject>
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<![CDATA[<b>イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！</b><br /><br />----------------------------------------------------------------------<br /><br />〈読者の皆さまへ〉<br /><br />　メルマガ「オシム問答」、ようやく読者の皆さまのもとへお届けします。<br /><br />　今回は、オシムとの電話インタビューが遅れたのと作業上の遅れが重なり、これだけ時間がかかってしまいました。申し訳ありません。<br /><br />　ただ、そのぶん今回も、ボリュームはたっぷりです。内容的には満足していただけるのではないかと思います。<br /><br />　巻頭のシンプルなメッセージにはじまり、彼とボスニアの近況が語られる〈オシムとの対話〉。<br /><br />〈オシム・ジェフを語る〉では、彼の監督論やサッカー哲学が語られます。<br /><br />　そして〈オシムの教え〉は、ちょうど今から2年前、2009年4月にグラーツで行った取材から選びました。暖かな春のグラーツの景色が、鮮明に蘇ります。<br /><br />　それではオシムの言葉を、存分にお楽しみください。<br /><br /><div align="right">（田村修一）<br /></div><br />----------------------------------------------------------------------<br /><br /><b>　【1】 〈今週の「オシム問答」〉<br />　　　　「日本サッカー界よ、正しき道をまっすぐに歩め」<br /></b><br />「最近、イタリアや韓国など、サッカーの世界がまた八百長問題で揺れている。ボスニアにとっても問題は深刻だ。不正はできるだけ排除しようと努力しているが、収入源の乏しいボスニアのクラブにとって、予選とはいえヨーロッパカップに出場できるか否かは死活問題であるからだ……」<br /><br /><br />　<b>【2】 〈オシムとの対話〉<br />　　　　「サッカーとナショナリズムに絡む政治的問題」</b><br /><br />「──それで、あなたの方はどうですか？<br /><br />オシム：ああ、悪くはない。リーグはまた始まっている。何とか再開できたのはとても大きなことだ。だが問題もまた起こっている。ボラツ・バニャルカ対ジェレズニチャル戦で事件が起こったからだ。<br /><br />──レフリーに何かあったのですか？<br /><br />オシム：レフリーが試合を中止にした。サポーターがピッチに乱入して、石を投げて暴れた。中断は止むを得なかった。暴れ回ったサポーターが、ラインズマンにも暴行を働いて頭を傷つけた。とても続けられるような状況ではなかった……」<br /><br /><br /><b>　【3】 〈オシムとの対話　特別篇〉<br />　　　　「オシム、ジェフを語る 【5】」</b><br /><br />「サッカーで成功して金を得る。いい車に乗り、いい服を着て美女にちやほやされる。周囲から騒がれる。サッカーはチームスポーツだが、成功者がすべてを得る。だがそれは、彼が成し遂げたことが評価されたからだ。だから成功した後も、同じように高いレベルのパフォーマンスが維持できればいいが、そうでないとしたら……。ジェフの選手たちが代表に入ったときに、私が憂慮したのはそういうことだ……」<br /><br /><br /><b>　【4】 〈オシムの教え〉<br />　　　　「2009年4月、グラーツでのインタビューより」<br /></b><br />「《オシムの教え　40》<br /><br />　　　たとえばロナウドやロナウジーニョが<br />　　　何かトリッキーなプレーをしたとき、<br />　　　日本人は彼らの真似をして、<br />　　　同じプレーをしようとする。<br />　　　だがそれはサッカーではない。<br /><br /><br />　イングランドの優れた選手たち――ジェラードやランパート、オーウェンらは、それ以前にイングランドにやってきた外国人の力を利用した。そうした優れた選手たちから、彼らは多くを学んだ。イングランド人は学ぶのがとても速い。イタリア人も同じで、彼らが何かに直面したときの学習能力は、日本人とは全然違う……」<br />」<br /><br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><br />購読料は月額735円（税込）。お申し込みは<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>からどうぞ。<br /><br />すでに他のメルマガを購読している方は<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>から。複数契約すれば1契約あたり月額525円（税込）とお得です！]]> 
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<title>Lesson.30の配信につきまして</title> 
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<modified>2012-04-18T00:04:45Z</modified> 
<issued>2012-04-17T21:47:48+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">昨日17日の配信を予定しておりましたLesson.30ですが、作業の遅れにより本日18日に延期させていただくことになりました。読者の皆様におかれましては、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。もうしばらくお待ちいただけますよう、何とぞご容赦くださいますようお願い申...</summary> 
<dc:subject>メルマガ配信のお知らせ</dc:subject>
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<![CDATA[昨日17日の配信を予定しておりましたLesson.30ですが、作業の遅れにより本日18日に延期させていただくことになりました。<br /><br />読者の皆様におかれましては、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。もうしばらくお待ちいただけますよう、何とぞご容赦くださいますようお願い申し上げます。]]> 
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<title>Lesson.30の配信につきまして</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://osim.number-blog.bunshun.jp/archives/1448718.html" />
<modified>2012-04-16T11:31:48Z</modified> 
<issued>2012-04-16T19:58:39+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:number_blog-004.1448718</id>
<summary type="text/plain">配信が遅れておりますLesson.30でございますが、明日には配信できる見込みです。

読者のみなさまにおかれましては、大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。</summary> 
<dc:subject>メルマガ配信のお知らせ</dc:subject>
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<![CDATA[配信が遅れておりますLesson.30でございますが、明日には配信できる見込みです。<br>
<br>
読者のみなさまにおかれましては、大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。]]> 
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<title>本日配信！「ノバク・ジョコビッチとの対話」（3月29日号）</title> 
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<modified>2012-03-29T06:21:09Z</modified> 
<issued>2012-03-29T15:20:17+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:number_blog-004.1443930</id>
<summary type="text/plain">イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！----------------------------------------------------------------------〈読者の皆さまへ〉　メルマガ「オシム問答」、少し遅れてしまいましたが皆さんにお届けします。　相変わらず多忙なオシムですが、今回はテニスの世界N...</summary> 
<dc:subject>メルマガ配信のお知らせ</dc:subject>
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<![CDATA[<b>イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！<br /></b><br /><div align="center">----------------------------------------------------------------------<br /></div><br />〈読者の皆さまへ〉<br /><br />　メルマガ「オシム問答」、少し遅れてしまいましたが皆さんにお届けします。<br /><br />　相変わらず多忙なオシムですが、今回はテニスの世界No.1プレイヤー、ノバク・ジョコビッチ（セルビア）と会ったときに得た彼の印象を、〈今週の「オシム問答」〉でお伝えします。世界のトップ選手になるために、個人競技のテニスと団体競技のサッカーで共通する要素もあれば異なるものもある。その点をオシムが論じます。<br /><br />　次に連載が佳境を迎える〈オシム、ジェフを語る〉ですが、彼のチーム構築哲学の骨子ともいえる部分が語られ、特にバルセロナとの比較は興味深いでしょう。<br /><br />　そして〈オシムの教え〉ですが、南アフリカワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦を見たオシムの、試合批評と分析から言葉を選びました。6月からはじまるブラジルワールドカップ・アジア最終予選、特に再び同じグループに入ったオーストラリアと戦ううえで、彼が3年前に発した言葉はいまだに示唆に満ちていると思います。<br /><br />　今週もまた、オシムらしい言葉の数々を心ゆくまで堪能していただければ幸いです。<br /><br /><div align="right">（田村修一）<br /></div><br /><div align="center">----------------------------------------------------------------------<br /><br /></div><br />　<b>【1】 〈今週の「オシム問答」〉<br />　　　　「ノバク・ジョコビッチとの対話」</b><br /><br />「ジョコビッチとは、たまたま公式の席で一緒になり話をした。折り目正しい若者というのが私の第一印象だったが、すぐにサッカー選手と会話するように打ち解けることができた。同じスポーツマンとして、共通のメンタリティ、共通のバックグラウンドがあるから理解は容易かった……」<br /><br /><br />　<b>【2】 〈オシムとの対話　特別篇〉<br />　　　　「オシム、ジェフを語る 【4】」<br /></b><br />「──あなたはすべてのアイディアを、自身の頭の中でだけですべて温めていますが……。<br /><br />オシム：思い出した。MFの名前は長谷部（茂利）だ。スピードはないが経験は豊富でコレクトな選手だった。彼は何も喋らず、そう頻繁にプレーしていなかったにも関わらず何も不平は言わなかった。ときおりプレーはしたが、そのときは若手ととてもうまくやっていた。<br /><br />　それはそれでチームの役に立った。というのも長谷部の代わりに勇人や羽生がプレーすることで、他の若い選手たちが自分たちにもチャンスがあると思うようになったからだ……」<br /><br /><br />　<b>【3】 〈オシムの教え〉<br />　　　　「2009年2月、日本対豪州戦後の電話インタビューより」<br /></b><br />《オシムの教え　33》<br /><br />　　　オーストラリアのように<br />　　　大きく強固なチームと戦うときにはそこが問題だ。<br />　　　空中戦や1対1の戦いで勝てる、身体能力の高い選手が必要だ。<br /><br /><br />　さらにいえば、大きく強固なセンターフォワードも必要だ。<br /><br />　玉田も田中も大久保も、それから松井にしても、軽い選手たちだ。守るのはやさしい。彼らでは戦いに勝つことができないからだ。オーストラリアのように大きく強固なチームと戦うときにはそこが問題だ。空中戦や1対1の戦いで勝てる、身体能力の高い選手が必要だ……<br /><br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><br />購読料は月額735円（税込）。お申し込みは<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>からどうぞ。<br /><br />すでに他のメルマガを購読している方は<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>から。複数契約すれば1契約あたり月額525円（税込）とお得です！]]> 
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<title>本日配信！「オシム、ボスニアのシーズン問題を語る」（3月19日号）</title> 
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<modified>2012-03-19T06:09:20Z</modified> 
<issued>2012-03-19T15:09:48+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！----------------------------------------------------------------------〈読者の皆さまへ〉　前回、ようやく通常通りに戻ったのもつかの間、また配信が遅れてしまったことを深くお詫び申し上げます。すべては筆者（田村）の...</summary> 
<dc:subject>メルマガ配信のお知らせ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://osim.number-blog.bunshun.jp/archives/1441124.html">
<![CDATA[<b>イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！</b><br /><br />----------------------------------------------------------------------<br /><br /><b>〈読者の皆さまへ〉</b><br /><br />　前回、ようやく通常通りに戻ったのもつかの間、また配信が遅れてしまったことを深くお詫び申し上げます。すべては筆者（田村）の体調不良（胃炎および虫垂炎の疑い）によるものです。<br /><br />　さて、今号ですが、巻頭でまずオシムが、ボスニアの抱える問題のひとつ、冬の厳しさにどう対処するかについて語ります。日本でしばらく前に話題になった、秋春制移行ともつながる興味深いテーマです。<br /><br />　続く「オシムとの対話」でも、日本対ウズベキスタン戦で明らかになった、ヨーロッパ組のフィジカルコンディションの問題などに関して、オシムがボスニアの事情と関連づけて分析します。<br /><br />　それから「ジェフを語る」は、若い阿部にキャプテンを委ねたことに関して。キャプテンシーについてのオシム独自の論点を述べます。<br /><br />　最後の「オシムの教え」は、2009年1月のグラーツ取材での2度目のインタビューからのものです。自宅で寛ぐオシムは、独自の考え・分析を彼らしい言葉で語ってくれました。<br /><br />　それでは今回も、「オシム問答」をどうかお楽しみください。<br /><br /><div align="right">（田村修一）<br /></div><br />----------------------------------------------------------------------<br /><b><br />　【1】 〈今週の「オシム問答」〉<br />　　　　「オシム、ボスニアのシーズン問題を語る」</b><br /><br />「気候が引き起こす問題は、本当に深刻だ。ボスニアを例にすれば、とにかく冬の間はプレーができない。緯度だけでいえば、イタリアとそう変わらないが、サラエボは山に囲まれた盆地だ。他の都市も同じで、積雪も寒さも半端ではないからだ……」<br /><br /><br /><b>　【2】 〈オシムとの対話〉<br />　　　　「最高の代表チームを実現するために必要な改革」</b><br /><br />「電話とはいえ直接話をするのは、2月にサラエボを訪れて以来だからほぼひと月振りだった。この間、オシムはボスニア・ヘルツェゴビナ対ブラジル戦（2月29日）がおこなわれたザンクト・ガレン（スイス）を訪れた（試合はロスタイムに喫したオウンゴールでボスニアの惜敗）。また冬の中断期間を終えて再開するリーグの抱える問題を解決すべく、相変わらず東奔西走の日々を送っていた。<br /><br />そのため、トレーナーによる腰の治療もなかなか受けられないという。ようやく話ができたのは、久々のオフとなった3月9日、自宅にやってきたトレーナーとのリハビリを終え、夫人とともに寛いでいるときであった……」<br /><br /><br /><b>　【3】 〈オシムとの対話　特別篇〉<br />　　　　「オシム、ジェフを語る 【3】」</b><br /><br />「──阿部は、ジェフのキャプテンになって性格的に少し変わったと言っています。<br /><br />オシム：それもまた偶然ではない。というのも（来日前に電話で）ミリノビッチと話したとき、彼がまず言ったのがチームには若く才能に溢れまじめな選手がいる。彼はキャプテンに向いていると。その言葉が頭の中にあった。<br /><br />　そして最初の練習で、彼がとても真面目で、練習も試合のように取り組んでいることがよくわかった。自分にもチームメイトにも気を抜かない。彼がいいだろうとすぐに思った……」<br /><br /><br /><b>　【4】 〈オシムの教え〉<br />　　　　「2009年1月13日、グラーツでのインタビューより」</b><br /><br />「前回に続き、今回のオシムの教えは2009年1月、シュトルム・グラーツのクラブ創設100周年記念の際におこなった、グラーツでの2度目のインタビューから選んだものである。<br /><br />このときはじめてわれわれは、オシムの家に招かれた。途中道に迷い、予定の時間に遅れると「カーナビがついているに遅れるのか？」と皮肉を言われ、アシマ夫人が出してくれたボスニアコーヒーに「ミルクはいらない」と断ると、「それはいい。コーヒーよりミルクの方が高いからな」とすかさず突っ込む。語り口は静かだが、オシム節は健在だった。<br /><br />夫人の手料理に舌鼓をうちながら、話は尽きることなく続いた。オシム自身も話すこと、話しながら自分の考えをまとめ、深めていく作業に興味と熱意を感じているように思えた。<br /><br />　　　　　★　　　　　　　★　　　　　　　★　　　　　　　★<br /><br />《オシムの教え　26》<br /><br />　　　監督もまたひとりの平凡な人間であること、<br />　　　家族を持ち、サッカーで暮らしている人間であることは、<br />　　　容易に忘れられる。<br /><br /><br />　以前に比べ、監督の責任はより重大になった。運良く結果を得られればいいが、そうでないときは監督が責任を取って辞めなければならない。そのとき監督もまたひとりの平凡な人間であること、家族を持ち、サッカーで暮らしている人間であることは、容易に忘れられる……」<br /><br />

<br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><br />購読料は月額735円（税込）。お申し込みは<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>からどうぞ。<br /><br />すでに他のメルマガを購読している方は<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>から。複数契約すれば1契約あたり月額525円（税込）とお得です！]]> 
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<title>Lesson.28の配信につきまして</title> 
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<modified>2012-03-14T08:48:23Z</modified> 
<issued>2012-03-14T17:48:18+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:number_blog-004.1439955</id>
<summary type="text/plain">メルマガ「イビチャ・オシムの『オシム問答』」Lesson.28ですが、筆者・田村修一の体調不良により配信が遅れております。誠に申し訳ありません。　現在、体調回復とメルマガの作成に全力で努めておりますので、配信までもう少々お待ちいただければと思います。　何卒よろしく...</summary> 
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<![CDATA[メルマガ「イビチャ・オシムの『オシム問答』」Lesson.28ですが、筆者・田村修一の体調不良により配信が遅れております。誠に申し訳ありません。<br />　現在、体調回復とメルマガの作成に全力で努めておりますので、配信までもう少々お待ちいただければと思います。<br /><br />　何卒よろしくお願いいたします。<br /><br />]]> 
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<title>本日配信！「Jリーグ開幕──全身全霊のプレーを」（2月27日号）</title> 
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<modified>2012-02-27T14:14:01Z</modified> 
<issued>2012-02-27T23:13:21+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:number_blog-004.1435264</id>
<summary type="text/plain">イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！----------------------------------------------------------------------〈読者の皆さまへ〉「オシム問答」第27号を配信いたします。　明日（2月28日）はスイスのサン・ガレンで、オシム自身がとても楽しみにしていたボスニア...</summary> 
<dc:subject>メルマガ配信のお知らせ</dc:subject>
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<![CDATA[<b>イビチャ・オシムの「オシム問答」　本日配信！<br /></b><br /><div align="center">----------------------------------------------------------------------<br /></div><br />〈読者の皆さまへ〉<br /><br />「オシム問答」第27号を配信いたします。<br /><br />　明日（2月28日）はスイスのサン・ガレンで、オシム自身がとても楽しみにしていたボスニア・ヘルツェゴビナ対ブラジルの親善試合があり、ボスニア協会会長として現地に向かう予定です。皆さんのお手元にこの号が届くころには、もうサラエボを出発しているでしょう。<br /><br />　オシムは日本のこと――Jリーグの開幕ももちろん強く意識しています。「今週のオシム問答」は、先週に引き続きJリーグへのメッセージです。<br /><br />「オシム・ジェフを語る」の第2回は、ジェフの成功をなぜ選手たちがしっかり受け止められなかったのか。問題の本質にオシムが切り込んでいきます。<br /><br />　それから「オシムの教え」は、2009年の年初におこなわれた2度目のグラーツ取材から言葉を選びました。シュトルム・グラーツの100周年は、オシムにとっても感慨深いものでした。その思いを込めながらの言葉も、そうでない言葉もありますが、いずれにせよ彼らしいものではあります。<br /><br />　それでは、今週もどうかお楽しみください。<br /><br /><div align="right">（田村修一）<br /></div><br /><div align="center">----------------------------------------------------------------------<br /></div><br />　<b>【1】 〈今週の「オシム問答」〉<br />　　　　「Jリーグ開幕──全身全霊のプレーを」<br /></b><br />「今年もまたJリーグ開幕の季節がやってきた。新シーズンには、誰もが希望を抱いて臨む。大きな希望や小さな希望。相応なものや不相応なもの。もちろんすべてが満たされることなどあり得ないし、時間の経過とともに失われていくもののほうが圧倒的に多いだろう。<br /><br />　それでも私は、皆さんに希望を持ち続けて欲しい。そしてその実現に向けて、できる限り現実的にものを考えて、少しでも多くを達成して欲しい。<br /><br />　名古屋とピクシーにとっては、それは失われた覇権の奪回だ。トヨタもそこは同じで、企業としての巻き返しを図っている。その点で両者の目的は一致している……」<br /><br /><br />　<b>【2】 〈オシムとの対話〉<br />　　　　「オシム、ジェフを語る 【2】」<br /></b><br />「──これは仮定の質問ですが、もしもあのままジェフの監督を続けていたら、ジェフはどうなっていたのでしょうか。つまり3~4年後には、どんなチームになっていたのか。<br /><br />オシム：私には何とも言えないが、あの時点ですでに進歩していた。<br /><br />──では最終的には……。<br /><br />オシム：最終的に、私はリスクを冒した。私にとっては幸いなことに、何人かの選手にとっては残念なことに。<br /><br />　私は彼らの行動に心から失望した。私はジェフから6~7人の選手を代表に選んだからだ。理由の説明は簡単だ。まず私は彼らをよく知っていた。そして私は代表でも、ジェフと同じようなコレクティブで機動力に富んだアグレッシブな練習をやりたかった。だがそれは、他のクラブの選手たちだけでは不可能だ。まず彼らに説明して、さらに実践しなければならないからだ。それには多くの時間がかかる。それができる選手がいるときに、どうして説明などに時間を費やす必要があるのか……」<br /><br /><br /><b>　【3】 〈オシムの教え〉<br />　　　　「2009年1月11日、グラーツでのインタビューより」<br /></b><br />「《オシムの教え　16》<br /><br />　　　どうしてこれだけの人間が、<br />　　　金を払ってでもスタジアムに来るのか。<br />　　　それだけの金を得るために、<br />　　　彼らはどれだけの時間と労力を費やしているのか。<br />　　　そこにはそれぞれの人々の、<br />　　　さまざまなエピソードがあるはずだ。<br /><br /><br />　金を持っている人間にとって、サッカーは格好の宣伝のための材料だ。だから金持ちがサッカークラブを買う。<br /><br />　しかし金は金でしかない。スタジアムに人々が来るのは、彼らの選手たちを見るためだ。どうしてこれだけの人間が、金を払ってでもスタジアムに来るのか。それだけの金を得るために、彼らはどれだけの時間と労力を費やしているのか。そこにはそれぞれの人々の、さまざまなエピソードがあるはずだ……」<br /><br />―――――――――――――――――――――――――――――――<br /><br />購読料は月額735円（税込）。お申し込みは<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>からどうぞ。<br /><br />すでに他のメルマガを購読している方は<a href="https://form.bunshun.jp/webapp/form/14834_oyv_8/index.do" target="_blank">こちら</a>から。複数契約すれば1契約あたり月額525円（税込）とお得です！]]> 
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